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若干の調整に入るも底堅い米ドル円

先週、103円を突破した米ドル円ですが、今週初めオセアニア市場では102円近辺まで急落しての動きとなりました。

東京外国為替市場がオープンした時は102円台半ばまで値を戻しましたが、103円の壁は厚く、月曜日はNY外国為替市場でも1ドル=103円に戻せず、逆に102円台前半まで下落する場面もありました。

寝ている間に米ドル円のショートが決済されてました。今日、火曜日はさらに下値を目指すか?とも思いましたが、102円を割れるまでの勢いはなさそうですね。

底堅い動きをするな、と感じました。

ただ、どんどん円安へ動くのか?といえば、そうでもないですよね。調整局面はどこかで訪れると思います。米ドル円の月足は陽線が続きすぎていると感じますし、どこかで陰線が現れます。

通常、5月は値下がりする傾向が強いのですが、今年は4月の終値を割り込んでいません。

トレンドは移動平均線、MACDなどを見ても上昇基調ですが、ボリンジャーバンドではいつ調整をなってもおかしくない。

このため、ちょっと米ドル円はロングで攻める気になれず、どうしてもショートを中心とした売買になりがちになっています。とはいっても、さらなる上を目指すとは心の中で思っているわけで、これがもどかしいところ。ある程度利益が出たら、しばらく様子見をしようと思っている反面、大きく値を下げたら「買い」で反応したいと思っています。

FOMCでは、どういった出口戦略に関するコメントが出るのか、非常に気になりますね。

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